定期性総合口座
※この「商品説明書」は、定期性総合口座の商品内容の概要を記載したものです。詳しくは「定期性総合口座規定」をご覧ください。
※本説明書は、令和元年10月1日現在の概要を記載したものであり、当組合は、これらの事項を将来に渡って本説明書記載のとおりに維持する義務を負うものではありません。
ご利用いただける方
個人のお客様(お1人様 1 口座となります。)
対象預金
・普通預金:普通預金(有利息)、無利息型普通預金
・定期預金:期日指定定期預金、自由金利型定期預金(M 型)、変動金利定期預金、据置期間後解約自由定期預金
・定期積金
・積立定期預金
預入期間
各預金の商品説明書をご覧ください。
預入
預入方法 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
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預入金額 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
預入単位 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
払戻方法
各預金の商品説明書をご覧ください。
利息
適用利率 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
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利払方法 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
計算方式 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
税金 | 各預金の商品説明書をご覧ください。 |
手数料
キャッシュカードによるお預け入れ・お支払い等の際に、当組合およびオンライン提携金融機関等の所定の利用手数料を定めているときは、キャッシュカード規定に定める手数料をいただくことがございます。
中途解約時の取扱い
・各預金の商品説明書をご覧ください。
・貸越が発生している場合は、貸越金額を清算後、払い戻しをいたします。
自動借入れ(当座貸越)
・普通預金の残高を超えて払い戻しまたは各種の自動振替の請求があった場合には、不足額が自動的に借入れ(当座貸越)となります。
・貸越残高のある普通預金に入金があった場合には、自動的に借入れ(当座貸越)の返済となります。
貸越極度額 | 担保定期預金の合計額の90%、または300万円のいずれか少ない金額 |
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貸越利率 | ・担保定期性預金の約定利率に年0.5%上乗せした利率 ・貸越利率が異なる複数の担保定期性預金がある場合は、借入れ(当座貸越)は貸越利率の低いものから順に適用し、借入れ(当座貸越)の返済は貸越利率の高いものから順に適用します。 |
貸越利息の計算方法 | 当座貸越の毎日の最終残高につき付利単位を1円とし1年を365日とする日割り計算。 |
貸越利息の徴求方法 | 毎年3月と9月の第2日曜日の翌日に、総合口座の普通預金口座から引き落し、または貸越残高に組み入れます。 ※担保預金の残高がゼロになった場合、または総合口座の解約時には、その時点でお支払いただきます。 |
その他 | 貸越利息の徴求によって、貸越極度を超えた場合など一定の事由が生じたときは、担保預金との相殺や貸越取引の中止等をさせていただく場合がございます。 |
付加できる特約事項
マル優 | マル優制度の条件を満たす個人のお客様はご利用いただけます。 |
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普通預金(有利息)と無利息型普通預金との切替え | 別途お届出により、「普通預金(有利息)から無利息型普通預金への切替え」、「無利息型普通預金から普通預金(有利息)への切替え」ができます。切替えを行った場合でも、口座番号は変わりません。 |
その他参考となる事項
キャッシュカード | ・ご要望のお客様にはキャッシュカードを発行いたします。 ・キャッシュカードはデビットカードとしてご利用いただくことができます。 |
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通帳 | ・通帳を発行いたします。 ・通帳にご記帳いただいていない明細が、毎月17日時点で120件を超過し翌月7日までに未記帳が解消されていない場合は、それら未記帳の明細を合計して記帳させていただきます。 |
預金保険制度 | 本商品は預金保険制度の対象です。(預金保険制度により保護される他の預金と合算して、預金者一人あたり元本1,000万円までとその利息が保護されます。) 詳しくは、各営業店へお問い合わせください。 |